FEATUREi Kids Starの特長
i Kids Star 名称の由来
従来型保育施設の枠にとらわれず、保育と教育を融合させた全く新しい幼児園i Kids Star。その名称には、新しい幼児教育への挑戦と子どもたちの無限の可能性への期待という、2つの意味が込められています。私たちは、すべての子どもたちが生まれながらに持つ「神様がくれた宝石」を見つけ出し、その才能を「星(Star)」のように光り輝かせる場でありたいと願っています。
i Kids Star に込めた想い自分らしく輝き、幸せな人生を歩むための力、自分力が未来を切り拓く。
今求められている「自分力」とは
成熟期にある現代の日本は、IT化やグローバル化の進展で、今後一層激しい変化と競争の時代を迎えます。この混沌とした時代にあって、私たちは自身の使命を「自分力で生きるひとを育てる」ことに置いています。 自分力で生きるとは、自らを信じて行動し社会の中で自分が輝く場所を創り出すこと。不安定な時代だからこそ、自分で考え、自分で決めて、果敢に己の道を切り拓いていく「自分力」が求められるのです。
「自分力」を大切にする理由
「自分力」を育む教育環境とは、それぞれが持つ個性を尊重し、多様な価値観や生き方を積極的に認めるものです。 こうした環境は子どもたちに「自分は自分で良いのだ」という健全な自己肯定感を与え、ともすれば特定の価値観のみが重視されがちな現代社会の中にあっても、自分を見失わず、堂々と自らの道を歩む一方、他人の個性や生き方をも許容するだけの広い度量を育んでいくのです。
忙しい保護者さまへの
安心サポート
幅広いサポートでご家庭の負担を軽減し、ご家族の豊かな生活をバックアップいたします。
最長20時までの長時間保育
最長20時までお預かり可能なので、働きながら子育てをする保護者さまも、お子さまを安心してお預けいただけます。
保護者も楽しい年間イベント
運動会や授業参観など、お子さまの成長を実感いただけるイベントをご用意しております。
成長が実感できる定期連絡
教育・育児相談を行う「保護者面談」や「写真入りのニュースレター」など、成長の様子を把握いただけます。また、お迎えの時にその日の様子をお伝えしています。
ご家庭の負担を軽減
例えばバザーなど保護者会の活動や、ぞうきん作成、ゼッケン付けなど、面倒なしきたりは一切ありません。お子さまと過ごす親子の時間を大切にしてほしいと願う、私たちiKS ならではの制度です。
徹底した安全管理システム
カメラやベルの設置といった「防犯対策」をはじめ、万一に備えた「防災への対応」、空気清浄機や定期消毒による厳重な「衛生管理」など、お子さまに安心して通園いただける環境を常に整えております。
教育界の有識者たちの声
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2歳ぐらいから英語漬けの環境に身を置き、「英語ができる」自信を育むと、それが積極性につながります。すると、可能性を広げられるのではないかと考えられます。 また、異文化を理屈だけでなく感覚として学べるのも、早くから英語を始めるメリットです。
池谷裕二 氏
脳研究者・東京大学薬学部教授 -
幼児期に語彙を豊かにし、自己表現する機会を多く持つことは、思考の成長や深まりだけでなく、自己肯定感を養い社会性を身に着ける上で効果的だと考えます。 そのためにも、多様な機会の中で表現力や挑戦心の養成を目指すi Kids Starは適した環境であると考えられます。
牧野 篤 氏
大学教授 -
幼児期は脳などの神経系の発達が著しい時期です。この時期に身体を動かすことは、脳を活性化させます。運動能力を科学的に評価し効果的な指導をするiKSには、スポーツに必要な基本動作の習得と、子ども達の工夫する心、そして自身とやる気を育むと期待しています。
深代 千之 氏
東京大学名誉教授・日本女子体育大学 学長・ 一般社団法人 日本体育学会