運動指導のカリキュラムで、
運動能力と集中力がアップ!
年少クラスのこうたろうくんのご両親は同じアパレルメーカーで共働き。お父様は4、5歳の頃、アメリカに在住した経験があります。その頃の経験が、後々英語を話せるようになったご自身の土台と考えているそうです。お母様も仕事で海外の人と接する機会がありますが、今でも苦手意識があるため、お子様には幼少期から英語に触れさせて、英語を好きになってほしいとiKSへの入園を決めたとのことでした。
iKSに通うことにしたきっかけを教えてください。
- お父様:
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本当にここに決めたのはご縁でしたね。新百合ケ丘の駅前で配っていたチラシで開園することを知り、「いいな」と思いました。
- お母様:
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英語教育についてそろそろと考えていたので、タイミングが合いました。週1回の習い事として英語を学ばせるより、ネイティブの先生がいる環境で、毎日長時間、英語と触れ合うことができるのは魅力的でした。
走り方、投げ方がカッコよくなり、かけっこも1番に!
こうたろうくんは「運動指導」の時間が好きですか。iKSに入って、こうたろうくんの運動能力はどんなふうに変わりましたか。
- お母様:
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本人は楽しそうです。自宅でも、今日は何をやったと話してくれます。
- こうたろうくん:
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ぼくはボール遊びが好き!
- お母様:
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入園前と比べると、走り方が様になってきましたね。運動会のかけっこでは1番になって、自信がついたと思います。
- お父様:
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投げ方もフォームがよくなったように思います。私が教えたことはないので、園で身につけてきたんだなと思いました。
- お母様:
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自転車も2回ほど練習したら乗れるようになり、体幹やバランス感覚が鍛えられていると感じました。
チームプレイで仲間意識が生まれ、
ダンスを覚える集中力も
運動指導の時間を通して、こうたろうくんが精神的に成長したと思うところはありますか。
- お母様:
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もともと負けず嫌いなところがあり、負けるとトイレにこもってしまう子でしたが、チームで競う遊びを通して、仲間意識や思いやりの気持ちが芽生えたように思います。
- お父様:
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運動会で布を使ったマスゲームのようなダンスをちゃんと覚えて、みんなと一緒に集中して取り組んでいる姿を見て、成長したなあと思いました。
自分で考えて行動し、どこでも生きていける
大人になってほしい
iKSに通って1年、iKSでよかったと思うことを教えてください。
- お父様:
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運動会で布を使ったマスゲームのようなダンスをちゃんと覚えて、みんなと一緒に集中して取り組んでいる姿を見て、成長したなあと思いました。
- お母様:
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世界にはいろいろな国があり、いろいろな言葉を話す人がいることを、幼いながら理解しています。世界地図を見ながら「ティーチャー○○はイングランド出身で、ティーチャー☆☆はニュージーランド出身なんだよ」とか。自分が3、4歳の頃のことを考えると、この年齢で世界を認識しているのはすごいと思います。
こうたろうくんには将来、どんなふうに成長してほしいですか。
- お父様:
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やりたいことをやらせて、いろいろなことを経験してほしいと思っています。将来はどこへ行っても生きていけるような大人になってくれればいいですね。
- お母様:
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自分で考えて自分で行動する人になってほしいです。海外にも身軽に行けるように、英語はしっかり身につけさせたいと思います。下の娘もぜひ、iKSに通わせたいと考えています。
- 園より:
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こうたろうくんのご両親のご希望は、お子様たちが健やかに成長し、将来はお子様自身で道を拓いてほしいということです。iKSの運動指導の狙いは、まさにお子様の心身の健やかな成長です。運動を通してリーダーシップや協調性も学びながら、何事にもチャレンジできる心身の基礎を育てます。